公式サイト
先月、
金曜ロードショーで1作目、2作目がやっていたのですが、
見てませんｗｗｗ。
完全にわすれてたー－－。
Introduction
1993年に幕を開け、
命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、
世界中に大興奮を巻き起こした
『ジュラシック・パーク』シリーズ。
2015年には、『ジュラシック・ワールド』
としてさらにスケールアップし、
続く2018年の『ジュラシック・ワールド／炎の王国』まで、
全世界シリーズ累計5000億円突破という驚異的な記録を打ち立てた。
そして、ついに迎えた最終章では
シリーズの生みの親・巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、
監督には『ジュラシック・ワールド』の名匠コリン・トレボロウが復帰する。
前作のラストで我々の住む世界に放たれた恐竜たち。
地球を支配するのは人類か恐竜か、
それとも共存という夢はかなうのか？29年にわたり恐竜と人類の闘いと絆という両極を描いてきたシリーズが、
ラストにすべての予想を遥かに超える答えを提示する。主演は前作に続き、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード。
そして、3人の博士がカムバック、
アカデミー賞®俳優となったローラ・ダーン、
ジェフ・ゴールドブラム、
サム・ニールのレジェンドたちが、
過去作へのオマージュ溢れるシーンで魅了する。
また、過去シリーズからの人気恐竜のほかに
羽毛恐竜や地上最大の肉食恐竜などの新種恐竜が登場し、
日本で絶大な人気を誇るヴェロキラプトルのブルーが、
彼女の子供であるベータを連れてスクリーンへ帰ってくる。
Story
〈ジュラシック・ワールド〉のあった島、
イスラ・ヌブラルが火山の大噴火で壊滅、
救出された恐竜たちは、世界中へと放たれてしまった。
あれから4年、人類はいまだ恐竜との安全な共生の道を見出せずにいる。
恐竜の保護活動を続けるオーウェン（クリス・プラット）と
クレア（ブライス・ダラス・ハワード）は、
人里離れた山小屋で暮らしていた。
そこで二人が守っているのは、
14歳になったメイジー（イザベラ・サーモン）、
ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの
亡き娘から作られたクローンの少女だ。
ある日、オーウェンは子供を連れたブルーと再会する。
ところが、何者かによって、ブルーの子供が誘拐される。
オーウェンはブルーに「俺が取り戻してやる」と約束し、
クレアと共に救出へ向かう。
一方、サトラー博士（ローラ・ダーン）は、
世界各地から恐竜を集めて研究をしている
バイオテクノロジー企業の巨人バイオシンをある目的から追っていた。
そこへグラント博士（サム・ニール）も駆けつけ、
マルコム博士（ジェフ・ゴールドブラム）に協力を求める。
人類と恐竜の共存の前に立ちはだかる、
バイオシンの恐るべき計画とはー？
オーウェンとクレア、
そして3人の博士は大切な命とこの世界の未来を守ることが出来るのか？
集大成で、全員集合！！
旧作（ジュラシックパーク）のキャラクターが、出演することと、
恐竜たちも大集合することでしたね。
ただ、、ひとつ。
この映画は、ご飯時には絶対観たく無い！！
虫が虫が虫が、、
すごく出てくるんだもん。。
恐竜を観にきたのに、
虫なんだもん、、
普通の字幕版だったのですが、、
音が、、虫のやなところだった。。
多分、IMAXや4DXだったら
無理。耐えられん。。
虫が苦手な方は鑑賞を控えてください。
です。
あとは、ご飯時と、機内映画も、控えて。。
作られた恐竜たちは、
管理されているけど賢い。
出どころを分かっている、
スター達ばかり。
（当たり前だけど）
1993年の公開。
29年前の映画もすごいし、
2022年だと、恐竜の色や翼や羽の描き方も
いまの説に合わせている。
もうひとつ、
映画内の時間が2022年で
今現在なんですよ。
別の世界線の出来事…みたいなね。
クライマックスの、
恐竜同士の戦い。
ヒトは、結局無力だし、
相手にもならないんだよ。
と言う感じかな。
前情報無くても、
ネタバレがあっても楽しめる映画でした！
（ただし、虫はダメ）
ただ、、
スピルバーグだぞ？？
本当に完結するのか？
スピルバーグだぞ？？
スピルバーグを信じられないよ。
スピルバーグあるある、続編作りがち。
